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すっかりサボりました。
気を取り直して、適当にちょぼちょぼ書いて行こうと思います。

書く事はいろいろある気はしますが、今日のところは、
この本を。

笑芸人 (Vol.6(2002春号))

笑芸人 (Vol.6(2002春号))

笑芸人のこの号は、志ん朝さんの追悼特集です。宮藤官九郎高田文夫の対談なんていうおもしろいものものっておりますが、それはさておき志ん朝さんです。
私は志ん朝さんの落語を生で聴いたことがありません。真に残念です。
後悔先に立たず。そんな後悔を2度と味あわないためには、足しげく寄席に行くしかありませんね。貧乏で木戸銭を出すのもひと苦労ですが、やっぱりたまにはいかないとねぇー
今ぜひ聞きたいのは小三冶かなー